e経済の成果、地域に広げる

  • 2016.06.20
  • エンターテイメント/メディア
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公明新聞:2016年6月20日(月)付



山口代表が党首討論で強調
社会保障も着実に充実へ
国民の声を聴き政策実現 公明が果たす役割重要



公明党の山口那津男代表は19日午前、与野党8党の党首と共に、フジテレビ系「新報道2001」とNHK「日曜討論」に相次いで出演した。この中で与党側は、自公政権の経済政策で日本経済が着実に改善している成果(表参照)を強調した。番組で山口代表は、大要次のような見解を述べた。


【参院選への取り組み】

一、「希望が、ゆきわたる国へ。」を掲げて挑戦したい。安定した自公政権が進めてきたアベノミクスの成果が表れ、雇用や賃金は改善し、税収も増えた。この成果が十分に浸透していないところにも及ぼしていく。成長を力強くし、その成果を介護や子育てなどの社会保障に生かしたい。連立政権の中で国民の皆さんの悩みや困り事など「小さな声」を聴き、実現していく公明党の力、役割が重要だ。


【アベノミクス】

一、成果が表れつつあるのは明白だ。昨年の大学生の就職率は、過去最高だった。現役世代が減っている中、正規雇用は8年ぶりに26万人も増えた。賃金も上がり、3年連続でベースアップが相次いだことは、かつてはなかった。結果として、税収は国と地方を合わせて21兆円も増えた。この成果を分配に生かし、成長と分配の好循環を進めるのが大事だ。


【社会保障の充実と財政再建】

一、消費税率引き上げ延期で、財政再建と社会保障の充実も延期されるのではと国民は不安を感じている。そこで消費税率引き上げまでの2年半の間も財政健全化の方針を維持する。また、年金の受給資格期間を10年に短縮することなど年金はアベノミクスの成果を生かすべき大事な分野だ。

一、(社会保障の充実に必要な財源について)アベノミクスの成果を生かし、やれるところからやるのが自公政権の取り組みだ。(民進党が言う)赤字国債を発行してでも社会保障の充実を全て計画通りやるというのは無理がある。社会保障と税の一体改革の精神に反する。


【平和安全法制】

一、安全保障環境が厳しくなっているという認識は各党とも共有しているのではないか。民進、共産両党は、平和安全法制を廃止して、その先どうするのか。責任ある姿が両党から見えない。そんな両党が連携した野党統一候補は、信頼できないのではないか。


【民共共闘】

一、共産党が(政権獲得後の)「国民連合政府」を提案しても、民進党は、「それはやらない」と言う。方向性が全く違う。選挙後の責任ある姿が見えないのに、選挙時だけ協力する。これでは、選挙後に混乱するのは明らかだ。

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