e月刊「公明」5月号好評発売中

  • 2016.04.13
  • エンターテイメント/告知
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公明新聞:2016年4月13日(水)付



特 集 「若者とともに未来をひらく」
政治参加の後押しは政党の役割



公明党の理論誌、月刊「公明」5月号【写真】が好評発売中です。

日本でも夏の参院選から18歳以上の投票が可能となり、若者の積極的な政治参加が期待されることから「若者とともに未来をひらく」との特集を組みました。

巻頭では党青年委員会が展開している政策アンケート「VOICE ACTION(ボイス・アクション)」の意義を、樋口尚也青年局長(衆院議員)に聞きました。樋口局長は「若者の代弁者、公明党」の存在感を発揮したいと訴えています。

国際医療福祉大学の川上和久教授はボイス・アクションを踏まえ、「若い世代が政治を自分ゴト化する」ための後押しを政党に求めています。

岡山大学の桑原敏典教授は、18歳選挙権時代に備えて政治参加を促す主権者教育のあり方を提言。このほか非正規雇用の待遇改善策として期待される同一労働同一賃金の意義を人事コンサルタントの城繁幸氏が解説しています。また、東北大学の島一則准教授が給付型奨学金の導入の課題と展望を考察しています。

定価308円(税込み)。購読申し込みは「公明出版サービス」(https://komeiss.jp)、電話での申し込み・問い合わせ(平日の午前9時から午後5時まで)は0120.959.947まで。

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