e月刊「公明」11月号 好評発売中

  • 2015.10.13
  • エンターテイメント/告知

公明新聞:2015年10月12日(月)付



特集 COP21―新しい温暖化対策と日本の役割 
井上幹事長が参院選に臨む「議員力」強調



公明党の理論誌、月刊「公明」11月号が好評発売中です。


巻頭では、来夏の参院選勝利に向けた党の取り組みを井上義久幹事長に聞きました。揺るぎない党基盤を構築する上で負けられない選挙と位置付ける井上幹事長は、党勢拡大に不可欠な議員力アップに向けた効果的な取り組み方を具体例を交えながら語っています。


また、新たな温暖化対策の国際合意をめざす国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)の年末開催を前に、今号では「新しい温暖化対策と日本の役割」を特集。


竹内純子・国際環境経済研究所理事は、世界に誇る日本の環境技術力を生かせば、世界全体の温室効果ガス量が削減できると日本発の国際貢献策を提言。


松下和夫・京都大学名誉教授は、各国の温暖化対策を振り返りつつ、日本の低炭素型経済成長への積極的転換を主張しています。


倉阪秀史・千葉大学大学院教授は再エネの安定供給の実現を通じ、日本の環境対策を加速するための方策を論じています。


定価308円(税込み)。購読申し込みは「公明出版サービス」、電話での申し込み・問い合わせ(平日の午前9時から午後5時まで)は電話0120-959-947まで。

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