eこどもマニフェスト

  • 2013.07.19
  • エンターテイメント/情報
[画像]メインイメージ

公明新聞:2013年7月19日(金)付



今、この話題!
分かりやすい説明で「将来への責任アピール」との報道も

 

7月2日に公明党が発表した政策集「こども・子育てマニフェスト2013」【写真】が、14日付の読売新聞で「『未来の有権者』に政治への親近感を持ってもらうための取り組み」「与党として将来への責任をアピールする狙い」と紹介され、注目を集めました。

参院選に合わせて作成された同マニフェストは、こども・子育て関連の政策を中心に、公明党の重点政策を分かりやすく説明。「学校生活」「教育」「小児医療」など全部で七つのテーマがあり、「少子化対策として、小学校に上がる前の3年間(幼稚園・保育所・認定こども園など)の教育費無料化をめざします」などと、全ての漢字に読み仮名を振って、児童・生徒でも読みやすいように工夫されています。

また、「憲法改正」「軽減税率」といった重要課題についても積極的に取り上げており、例えば、憲法については「平和憲法を守りながら、時代に合った必要なものを加えて、よりよくしていく」という「加憲」の考え方を記載しています。

このような子どもの視点に立った政策集の作成は、野党にはない取り組みです。

なお、同マニフェストの全文は、公明党ホームページ(HP)の「参院選2013重点政策」のコーナーに掲載されています。

月別アーカイブ

iこのページの先頭へ