e入学者の増加に対応

  • 2018.02.02
  • 生活/生活情報

公明新聞:2018年2月2日(金)付



特別支援学校 プレイルームを教室へ
群馬・高崎市



群馬県高崎市の市立高崎特別支援学校では今年度中の完成をめざし、従来のプレイルームを教室に改修する工事を進めている。

知的障がいのある小中学生が学ぶ同校は近年、入学者数が大幅に増加。このため、教室が不足し、スクールバスも満員に近い状態で運行せざるを得ず、保護者から不安の声が上がっていた。

同校に子どもを入学させようと考えていた藤原麻弓さんから相談を受けた市議会公明党(逆瀬川義久会長)は2016年夏、同校を視察。その後、予算要望のほか、同年9月の定例会で、新保克佳議員が同校の教室不足解消への取り組みをただすなど、改善を求めていた。

公明党の主張を受け、市は16年11月にスクールバスを2台から3台に増やしたほか、教室への改修工事に伴い、17年12月にプレイルームを新築するなど、環境整備に力を入れてきた。

1月25日、市議会公明党のメンバーと現地を訪れた藤原さんは「不安が解消されて、良かった」と同校に入学した音羽ちゃんと共に喜んでいた。

逆瀬川会長らは「今後も、障がいのある子どもたちが、快適に安心して学べるよう環境の整備に取り組んでいく」と話していた。

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