e履行の実効性が重要

  • 2017.09.13
  • 政治/国会
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公明新聞:2017年9月13日(水)付



山口代表 全会一致、迅速さを評価



公明党の山口那津男代表は12日午前、成田空港内で記者団に対し、国連安全保障理事会で北朝鮮に対する追加の制裁決議が全会一致で採択されたことについて、大要次のような見解を述べた。

一、何よりも全会一致で迅速に決議されたことを高く評価したい。(北朝鮮の度重なる暴挙は)国際社会や地域にこれまでにはない重大な脅威を与えており、平和と安定を著しく損なっている。こうした共通認識の下、原油の輸出規制や繊維製品の禁輸などが決議されたことは一歩前進だ。今後は決議が実効性を持って履行されることが重要だ。国際社会の連携の下、圧力を強めることで外交的解決に結び付くことを期待したい。

一、この制裁措置は、これまでのロシアや中国と北朝鮮の関係に制約を加える面がある。(今回訪問する)ロシアとは、国際社会と連携しながら決議を実行し、国連安保理に履行状況を報告していくことがロシアの求める外交的解決につながることを確認し合いたい。決議を実効性あるものにする履行についても共通認識を得ていきたい。


北の政策転換に全力 党対策本部


公明党北朝鮮問題対策本部(本部長=井上義久幹事長)は12日夕、衆院第2議員会館で会合を開き、北朝鮮に対する国連安保理の制裁決議に関して、政府から説明を受けた。

席上、井上幹事長は、制裁決議の実効性確保へ日本がリーダーシップを発揮し、「北朝鮮の政策態度が変わるよう、政府・与党で取り組みたい」と強調。出席議員は、政府に「厳格に履行されるよう外交努力を求める」などと指摘した。

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