e都政改革の先頭に立つ

  • 2017.05.17
  • エンターテイメント/情報

公明新聞:2017年5月17日(水)付



まつば都議の支援訴え
東京・杉並区で岡本氏



公明党東京都本部の杉並総支部(まつば多美子総支部長=都議、都議選予定候補=杉並区)は4月29日、区内で時局講演会を開催。これには岡本三成衆院議員が出席し、都議選に向けた支援を訴えた。

岡本氏は、3月の有効求人倍率が1.45倍にまで改善するなど自公政権の成果を紹介。その上で、国内で能力を持った女性が活躍できる環境を整えることの重要性などを訴えた。

一方、岡本氏は、都議会公明党と小池百合子都知事が特別顧問を務める「都民ファーストの会」との政策合意について、「政治を前に進めるための経験と実績が豊富な公明党を知事が信頼している」と強調した。

まつば都議は、都議会公明党の都政改革推進プロジェクトチーム座長として、議員報酬の20%削減など「身を切る改革」関連条例の制定をリードした実績を紹介し、「都民に信頼される東京をつくるために都政改革の先頭に立つ」と決意を訴えた。

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