e「こども相談室」設置

  • 2016.07.13
  • 生活/生活情報

公明新聞:2016年7月13日(水)付



妊娠期から子育て支える
長野・箕輪町



長野県箕輪町は、子育てに関する相談窓口を一本化し、さまざまな悩みに1カ所で対応する「こども相談室」を町役場に先ごろ設置した。内容に応じて、保健師、家庭相談員、保育士、教育相談員が、電話または面談で相談を受ける。

「子どもがなかなか食べてくれない」「子どもの行動にイライラして、つい怒ってしまう」など、さまざまな相談ができる。公明党の釜屋美春町議は昨年3月定例会で、育児相談を1カ所でできる、ワンストップ相談体制を提案していた。

初めに相談を受けるのは妊娠届の提出時。約30分かけて丁寧に面接する。担当は、こども相談室係の小林陽子係長(保健師)。「悩みやすい人、カウンセリングを受けたことがある人、経済的心配がある人など、すべてがリスクになる。心配な人には電話したり、訪問したりしている。妊婦のときから支えていこうというのが特徴」と取り組みの状況を語った。

子ども未来課の北條治美課長は「妊娠中から切れ目のない支援をしていく。子どものことはここに相談すればいい、という窓口にしたい」と話していた。

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