e感染症対策を万全に

  • 2016.04.25
  • 情勢/社会

公明新聞:2016年4月25日(月)付



"空白区"で要望聞く
熊本・甲佐町で河野氏ら



公明党の河野義博参院議員と党熊本県議団の前田憲秀議員は24日、熊本地震で被害を受けた公明党議員のいない"空白区"を訪れ、被災者から話を聞くとともに、被害状況を見て回った。

被災地では、多くの被災者が避難生活を強いられており、その疲れと衛生環境の悪化が、健康に影響を与え始めている。

一行は、熊本市の南東に位置する甲佐町を訪問。町立白旗小学校で避難生活を送る副島乙女さん(86)は「感染性胃腸炎やインフルエンザなどの流行が怖い。避難所の感染症対策に力を入れてほしい」と訴えた。その後一行は、自宅が損壊した宮﨑正文さん(65)を見舞ったほか、被害を受けた同町田口地域の建物被害などを調査した。

河野氏は、被災者の不安な気持ちを取り除くことが必要だと述べ、「ニーズ(要望)を的確につかみ支援していく」と話した。

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