eリスク情報 共有さらに

  • 2016.03.09
  • 政治/国会

公明新聞:2016年3月9日(水)付



福島復興へ 除染進めよ
真山氏



8日の衆院環境委員会で公明党の真山祐一氏は、東京電力福島第1原発事故を受け、震災当時18歳以下の福島県の住民を対象に、健康に及ぼす影響を調べる甲状腺検査について言及。その上で、福島県で甲状腺がんが多発しているかのような、検証データが不十分な論文が発表されていることに触れ、「風化や風評が進む中で、リスクコミュニケーション(危険性に関する情報共有)を強化すべき」と訴えた。

これに対して白石徹環境大臣政務官は「正確な情報の発信に取り組んでいきたい」と応じた。

また真山氏は、福島復興に向けて、「森林除染」の必要性や帰還困難区域の除染の方針を早く示すよう求めた。このほか、中間貯蔵施設の整備促進に関して、地権者に対する丁寧な説明を引き続き進めるべきだと強調した。

月別アーカイブ

iこのページの先頭へ