e廃炉作業員を激励

  • 2015.12.21
  • 情勢/社会

公明新聞:2015年12月19日(土)付



東電福島 第1原発 海側遮水壁も視察
高木副大臣



高木陽介経済産業副大臣(原子力災害現地対策本部長=公明党)は18日、福島県の東京電力福島第1原発(大熊町、双葉町)で、廃炉作業や汚染水対策に携わる東電の元請け企業2社の朝礼にそれぞれ出席し、あいさつした。


高木副大臣は、原発事故から4年9カ月が経過する中、「皆さまの献身的な仕事のおかげで、廃炉・汚染水対策は着実に進ちょくしている」と謝意を表明。廃炉・汚染水対策は人類史上、類のない重要な仕事であり、「こうした作業は歴史に残るものであり、誇りを持って取り組んでほしい。われわれも東電とともに、第一線で仕事に従事する皆さまを下支えしていく」と述べた。


また、高木副大臣は、作業員との意見交換や、放射性物質に汚染された地下水の海洋流出を防ぐ「海側遮水壁」などを見て回ったほか、廃炉に向けた研究開発の拠点施設である、福島県楢葉町の楢葉遠隔技術開発センターを視察した。

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