eシニア研究者の流動性向上が必要

  • 2015.06.08
  • 情勢/社会

公明新聞:2015年6月5日(金)付



伊藤氏に参考人



4日の衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会で公明党の伊藤渉氏は、理化学研究所の改革に関する参考人質疑で、シニアの研究者に比べて若手の方が任期付き任用が多く、流動性が高い「流動性の世代間格差」に言及。問題の改善について見解を聞いた。


理研の松本紘理事長は、流動性と雇用の安定性の双方が必要と述べた上で「シニアも流動しないといけない」と強調。そのために理研として、大学などと連携し、研究者が現在の立場を維持しながら、他の場所でも研究ができる制度の構築に取り組むと答えた。

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