e核軍縮を強力に推進

  • 2014.11.13
  • 情勢/社会

公明新聞:2014年11月13日(木)付



山口代表ら 国連常駐代表4氏と懇談



公明党の山口那津男代表は12日、衆院第1議員会館でリブラン・カバクチュラン(フィリピン)、デスラ・プルチャヤ(インドネシア)、ニコラス・エミリウ(キプロス)、オド・オチ(モンゴル)の各国国連常駐代表の表敬を受け、懇談した。公明党から国際委員長の上田勇衆院議員、国際局次長の杉久武参院議員が同席した。

山口代表は一行の来日を歓迎するとともに、日本が戦後、平和国家として「人間の安全保障」の理念のもとで国連平和維持活動(PKO)や、災害援助活動などに積極的に貢献してきたことを紹介。一方で、来年行われる国連安全保障理事会の非常任理事国選挙に触れ、「日本の立候補に対し、皆さんの国が賛同してくれたことに感謝する。日本が持つ資源を生かし、21世紀にふさわしい役割を果たしたい」と述べた。

また、カバクチュラン氏が日本の核軍縮に対する取り組みを聞いたのに対し、山口代表は、日本は唯一の被爆国として、核軍縮の先頭に立つ責任と権利があると強調。その上で、「近年、核兵器の非人道性が意識されている。それを根拠に、核軍縮を強力に推進していきたい」との考えを示した。

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