e切れ目ない協力体制に

  • 2014.10.10
  • 情勢/国際

公明新聞:2014年10月10日(金)付



災害への対応反映を評価
中間報告受け山口代表
日米防衛指針



公明党の山口那津男代表は9日、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、日米両政府が8日にまとめた日米防衛協力の指針(ガイドライン)の再改定に向けた中間報告について、「日米の役割分担を明確にし、切れ目のない協力体制を築いていく。その上で日米同盟の実効性を高めようという意義がある」と強調した。

新しい安全保障法制整備の基本方針を定めた7月1日の閣議決定との関係については、「(閣議決定の)内容に沿ったものだと理解している」と指摘。1997年に改定された現在のガイドラインには含まれていなかった、東日本大震災での日米の協力実績を踏まえた大規模災害への対応のあり方や、宇宙とサイバー空間の安全性や安定的な利用の確保が盛り込まれていることに対しては、「評価すべき点だ」と語った。

最終報告の取りまとめに向けては、7月の閣議決定を踏まえた安全保障に関する法整備の作業も控えているため、「(法整備と)連動して、整合性を持って最終報告が出されることになるだろう」と述べた。

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