e教育委の役割を維持

  • 2014.02.21
  • 情勢/社会
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公明新聞:2014年2月21日(金)付



新ポストで権限明確化も
与党ワーキングチームが初会合で一致



自民、公明の与党両党は20日、衆院第2議員会館で教育委員会改革に関するワーキングチーム(WT)の初会合を開き、自民党が示した改革案を踏まえ協議した。公明党から富田茂之WT副座長(衆院議員)らが出席した。

冒頭、富田副座長は「現行の教育委員会の問題点を洗い出し、協議していきたい」とあいさつ。

WTでは、教育の中立性、継続性、安定性確保という観点で公明党が強く主張していた、教育委員会を従来通り教育行政の執行機関として残す点で一致。教育長(常勤)と教育委員長(非常勤)を統合した新ポストを創設して権限を明確化させることも確認した。

会合後、富田副座長は記者団に対し、教育委員会を執行機関のままとすることに関して「公明党が一番重点を置いていた点だ。同じ土俵に乗っていろいろ議論できる」と述べた。

公明党は21日に与党WTの議論を受けて、党内論議を行い、次回会合に臨む予定。

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