e拠点病院の増設急げ

  • 2013.12.24
  • 情勢/社会
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公明新聞:2013年12月21日(土)付



造血幹細胞移植推進法施行を控え提言
党PT



公明党の造血幹細胞移植推進プロジェクトチーム(PT、山本香苗座長=参院議員)は20日、厚生労働省で佐藤茂樹厚労副大臣(公明党)と会い、造血幹細胞移植推進法の円滑・着実な施行に向け提言を手渡した。さい帯血国際患者支援の会の有田美智世理事長、血液情報広場・つばさの橋本明子理事長が同席した。

同法は公明党が主導して2012年9月に成立し、来年1月1日に施行される。骨髄や末梢血幹細胞の提供・あっせんなどのほか、さい帯血を研究目的で利用できる規定も盛り込み、再生医療を後押しする法律としても注目されている。

山本座長は「患者の声を代弁し、円滑な施行に向けて提言する」として、(1)移植推進のための拠点病院の増設(2)若年層へのドナー登録の積極的な呼び掛け(3)移植を受けた患者の生活の質向上――などを求めた。

これに対し、佐藤副大臣は「省内の関係部局にも前向きに取り組むよう徹底する」と答えた。

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