e月刊「公明」9月号 近く発売

  • 2013.08.08
  • エンターテイメント/告知
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公明新聞:2013年8月8日(木)付



特集 「安定」政権で政治を前に
山口代表 「平和」から「暮らしの安心」まで断固守る

 

公明党の理論誌、月刊「公明」9月号が近く発売されます。

今号の特集は2本。一つ目の特集「『安定』政権で政治を前に」では、山口那津男代表が、今回の参院選における公明党の大勝利と、連立与党の過半数を超える議席獲得により、衆参両院で多数派が異なる「ねじれ」が解消したことを踏まえ、「平和の党」「生活者の心が分かる党」として、さまざまな課題に全力で取り組んでいくと決意を表明しています。

二つ目の特集「防災・減災力をどう高めるか」では、「急がれる計画・設計思想の見直し」と題し、大石久和・京都大学大学院特命教授が大規模災害を想定した「非常時モード」構築の必要性を指摘。また、石田東生・筑波大学学長補佐の「災害適応力向上へソフト、ハード両施策を」では、社会資本整備と運用の在り方について論じています。

このほか、吉田徹・北海道大学公共政策大学院准教授の「『世論調査政治』の是非を超えて」や、市川雄一・公明党常任顧問の「細川連立政権を回顧して(上)」をはじめ、読み応えのある論文がめじろ押しです。

定価300円(税込み)。購読申し込みは「公明出版サービス」新しいウィンドウで開く、電話での申し込み・問い合わせ(平日の午前9時から午後5時まで)は(0120-959-947)まで。

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