e不妊治療の負担軽減 保険適用拡大へ提言

  • 2020.11.25
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肉体的、精神的な負担も大きい不妊治療---。
治療費などの負担の軽減へ、公明党は長年にわたり、率先して不妊治療支援に取り組んできました。

今月17日には、党不妊治療等支援推進プロジェクトチーム(座長=伊佐進一衆院議員)が菅首相に対し、政府が早期の保険適用拡大をめざす不妊治療への支援拡充を提言。

2020年度第3次補正予算案での措置を含めた当面の対応として、給付上限額を毎回40万円にすることなどを要望しました(現行制度では初回30万円、2回目以降15万円の給付上限額)。
公明党は、さらなる助成額の拡充や、保険適用拡大をはじめとする支援のさらなる充実に、全力を尽くして参ります。


ここで、党の不妊治療への取り組みについて、まとめた映像をご紹介します。

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