東日本大震災から１１年、あらためて地震や津波への対策を再点検したい。ビルが耐震化していても天井の照明が落ちたら無意味。首都直下や南海トラフ、火山の噴火にも注意が必要。全国の自治体は非常用電源とか水とか食糧とか医薬品を用意しておくべき。避難所にはエアコンと洋式トイレの配備を。｜みんなの声 | 公明党大阪府本部代表石川ひろたかが聞く-OSAKA- VOICE ACTION 2022

東日本大震災から１１年、あらためて地震や津波への対策を再点検したい。ビルが耐震化していても天井の照明が落ちたら無意味。首都直下や南海トラフ、火山の噴火にも注意が必要。全国の自治体は非常用電源とか水とか食糧とか医薬品を用意しておくべき。避難所にはエアコンと洋式トイレの配備を。

公明党大阪府本部にを届ける

あなたのお困りごとや助けて欲しいこと、望んでいることなど、
ご要望・ご意見をお寄せください。
石川ひろたかは若者一人一人の声に耳を傾け、政治に反映していきます。

SNS

「-OSAKA- VOICE ACTION 2022」の公式Twitterです。
若者向けの分かりやすい政策解説や、
ボイス・アクションの最新情報などをお届けします。

LINKS

公明党大阪府本部・石川ひろたか代表に関連する
ウェブサイト・SNSをご紹介します。