e勝利へ道を開く 参院選挙区予定候補 私は訴える

  • 2018.08.09
  • エンターテイメント/情報
2018年8月9日


安江のぶお 新=愛知選挙区(定数4) 
教育格差ない社会めざす


これまで弁護士として、DV(配偶者などからの暴力)や離婚問題に悩むシングルマザーの生活再建支援、親族の金銭トラブルに巻き込まれた高齢者の救済など生活者のために奔走してきました。一方で、既存の法律・制度では対応できない課題もあります。より多くの、悩み苦しんでいる人たちの力になりたい――これが私が政治の舞台に挑む理由であり、決意です。
団体や企業などを訪問し、さまざまな意見を伺っています。地域経済を支えている中小企業を応援するため、事業承継や生産性向上、働き方改革に全力を挙げます。
私は学生時代、学費の多くを奨学金で賄いました。先日、将来に向かって挑戦している学生たちと対話。未来を生きる若者のため、返済が不要な給付型奨学金の拡充など教育費負担軽減の必要性を改めて感じました。経済状況で進路が左右されない、教育格差のない社会を必ず実現します。

【略歴】党青年局次長、同中小企業活性化対策本部事務局次長。弁護士。創価大学卒、同法科大学院修了。名古屋市生まれ、知多市在住。31歳。

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