eプラスチックごみ抑制へ教育が必要

  • 2018.07.13
  • 情勢/テクノロジー
2018年7月13日


党合同会議


公明党の海ごみ対策推進委員会(委員長=江田康幸衆院議員)と環境部会(部会長=同)は12日、参院議員会館で合同会議を開き、プラスチックごみによる海洋汚染問題について、国連環境計画日本協会の吉村皓一理事から見解を聞いた。
吉村理事は「有害物質を吸着したプラスチックごみが海洋生物に悪影響を及ぼしている」と強調。海洋汚染防止へ、使い捨てプラスチック使用の抑制など教育の必要性を訴えた。

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