e地球温暖化対策の日 7月7日 クールアース・デー

  • 2018.07.05
  • エンターテイメント/情報
2018年7月5日


CO2削減へライトダウン
公明の提案で創設


一平 あさって7日は、「クールアース・デー(地球温暖化対策の日)」だね。

京子 ええ。「クールアース・デー」は、公明党の提案で創設され、今年で11回目になるのよ。

支局長 公明党は2008年4月、北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の初日(7月7日)を「クールアース・デー」とするよう、政府・与党連絡会議の場で提案しました。地球温暖化対策への国民の関心を高めるためです。

京子 党青年局(現・青年委員会)も同年6月、福田康夫首相(当時)に、「クールアース・デー」創設を求める約6万8000人の署名簿を提出したの。福田首相は「すぐに採用させていただきたい」と回答し、その年の創設が決まったのよ。

一平 公明党の取り組みが、国を動かしたんだね。地球温暖化対策は、国民みんなで考えないといけない問題だものね。

支局長 科学技術や産業の進展、人口急増に伴って二酸化炭素(CO2)の排出量が増え続けた結果、地球の平均気温が過去130年間で0.85度上昇しています。このまま放置すれば、気温上昇は加速し、100年後には4割程度上がるという予測もあります。

京子 地球温暖化による、ここ数十年の気候変動は、人間の生活や自然の生態系にさまざまな影響を与えているわ。例えば、氷河の融解や海面水位の上昇、洪水や干ばつといった、食料生産や健康などへの影響が出始めているの。

一平 だから、地球温暖化防止について、みんなで考え行動し、取り組みを推進するための日として「クールアース・デー」があるってことかな。

支局長 そうです。国は、環境省が中心となって、毎年「クールアース・デー」に、ライトアップ施設のライトダウン(一斉消灯)を行うキャンペーンを展開しています。

京子 東京駅や東京スカイツリー、東京タワーのライトダウンが有名よね。横浜ベイブリッジ、通天閣、神戸ポートタワー、福岡タワーなどでも実施しているわ。

一平 ライトダウンの目的とその効果は?

支局長 国民に節電効果をアピールし、CO2削減につなげるため節電を幅広く呼び掛けるのが狙いです。地球温暖化の原因となる温室効果ガスの多くは、化石燃料の燃焼によって発生することから、電力消費を控えることが、化石燃料による発電を抑えることにつながり、結果的にCO2の排出を抑制できます。

京子 昨年は、「クールアース・デー」と夏至(6月21日)の2日間のライトダウンに延べ5万3085施設が参加し、64万3128.35キロワットの消費電力が削減できたわ。CO2に換算すると、約378トンで約2万7000世帯の1日当たりの排出量を削減できたことになるのよ。

一平 すごい。今年はどうですか?

支局長 「クールアース・デー」にライトダウンを予定している施設は、1万9703(7月4日時点)。28万8295.02キロワットの消費電力削減が見込まれています。

京子 参加施設は、年々増加傾向にあって、国はさらに、官公庁や学校などの公共施設、民間の施設などにも広く協力を呼び掛けているわ。

党青年委 街頭で節電・消灯呼び掛け

一平 「クールアース・デー」における党青年委の取り組みは?

支局長 党青年委は毎年、「クールアース・デー」にちなんで、各都道府県本部の青年議員が各地で街頭演説を行い、地球温暖化防止に向けた公明党の取り組みの紹介や、節電・消灯などを呼び掛けています。

京子 地球温暖化を食い止めるには、「クールアース・デー」だけでなく、生活の中で小まめに電気を消すなど、私たち一人一人が節電に取り組むことも大切なのよ。

一平 分かった。僕も、これからはムダな電気のつけっ放しなどに注意するようにします!

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