eコラム「北斗七星」

  • 2018.05.22
  • 情勢/社会

2018年5月22日



4月から始まった公明党の「100万人訪問・調査」運動。折り返し点を過ぎ、アンケート活動は残り1カ月余りとなった。暮らしの現場で、何が問題になっているのか。公明党の議員は今、一人一人の意見や要望に、徹して耳を傾けている◆議員が一方的に語るのではなく、聞き役に回ることがある。時に対話は長時間に及ぶことがあるとも聞く◆やり取りで、こんな話も伺った。保育所に落ちた際に発行される不承諾通知を得るために、あえて入所を申し込む。"通知"があれば職場の育児休業を延長できるらしい。悩ましい現実である。待機児童問題一つとっても、多角的な検討が必要と考えさせられる◆党が作った中小企業応援ブックを手に、設備投資の支援策を説明すると、利用する立場の経営者からは、「使い勝手をもっと良くしてほしい」と注文を受けることがある。自ら出向くことで現場との政策のミスマッチを改めて痛感することになる◆「100万人訪問」には、各界からもエールが送られている。評論家の樋口恵子さんはこう語る。「人知れず抱えている悩みや困り事をくみ取り、政策に反映させ、実現していってください。それができるのが公明党だ」(本紙4月21日付)。埋もれた課題を、全国のネットワークで見える化する。ここにホシがある。(広)

月別アーカイブ

iこのページの先頭へ