e介護予防へポイント事業を開始

  • 2018.05.18
  • 生活/生活情報

2018年5月18日



広島・江田島市



広島県江田島市は今月から、65歳以上を対象に健康づくりを支援する「介護予防活動応援ポイント」事業を始めた。導入を提案した公明党の平川博之市議はこのほど、市担当者から話を聞いた。

 同事業は、高齢者が身体や口腔、認知の機能を高める体操教室などに参加すると、1日2ポイント、1週間に5ポイントを上限にポイントが付与される。50ポイント以上たまると、介護用品や市内で使える商品券などと交換できる。体操教室を運営する市民団体には、年間で最大1万7000円が助成される。

 市高齢介護課によると、市内の高齢化率は44.5%(今年3月末時点)。山田浩之課長は「高齢者と地域のつながりづくりを後押ししたい」と語った。

 平川市議は2017年9月議会で、介護予防の観点から事業の創設を提案し、市側から前向きな答弁を引き出していた。

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