e「機関紙拡大運動 集中期間」分会10ポイントへ党員と一丸

  • 2018.01.29
  • エンターテイメント/情報

公明新聞:2018年1月29日(月)付



党群馬県本部機関紙推進委員長
川鍋 栄 太田市議



1カ月で目標の約8割達成 議員実配も上積み


昨年12月から始まった「機関紙拡大運動 集中期間(2月まで)」に議員と党員、支持者が一丸となって取り組んでいます。公明党群馬県本部として、12月1カ月で分会10ポイントを達成するために掲げた目標の78%を達成し、全国をリードする結果を出すことができました。各地で公明新聞の購読推進ができた喜びと、さらなる拡大に向けた勢いも広がっています。

わが県本部では、機関紙拡大の最前線である支部の支部長を、党員の皆さまが務めており、日々、党勢拡大に奔走してくださっています。特に、毎月開催している党員会で公明新聞を活用して党活動の方針を確認し合うなど、購読推進の取り組みに関しても意欲的です。

県本部所属の全議員が常に実配目標を達成し続ける流れもできました。集中期間では、多くの議員が実配を上積みする率先の闘いに挑戦しています。中でも、県北西部の第4総支部で機関紙推進長を務める青柳はるみ議員(東吾妻町)は、実配目標の3倍近くの拡大を展開。同総支部内では毎年、多くの支部が実配部数で「有権者比1%」を達成しています。

私も市民相談や訪問対話を通じ、知り合った地元企業の関係者などへの新たな購読推進に挑戦中です。公明新聞PR版を片手に、党理解のバロメーターである公明新聞の魅力を語っています。さらに継続して公明新聞を愛読してもらえるよう、長期購読者増にも取り組んでいきます。

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