e拡大で揺るがぬ党築く

  • 2018.01.29
  • エンターテイメント/情報

公明新聞:2018年1月27日(土)付



党大阪府本部、活発に推進長会



公明党の魚住裕一郎機関紙推進委員長(参院議員)は26日夜、大阪市西区の関西公明会館で開かれた党大阪府本部(佐藤茂樹代表=衆院議員)の機関紙購読推進委員長会に出席した。

魚住氏は残り1カ月余となった「機関紙拡大運動 集中期間」の取り組みに触れ、分会10ポイント推進をめざし地域の最前線で奮闘する参加者に謝意を表明。「強靱で揺るがぬ党を築くため、断固勝とう」と呼び掛けた。

佐藤代表は「大阪から全国へ公明新聞拡大の大波を広げよう」と力説。山本香苗、杉久武の両参院議員、杉田忠裕府推進委員長(大阪市議)は拡大の先頭に立って闘う決意を訴えた。

泉州総支部の新川サチ子さんは「ボランティア活動を通じて党への理解を広げた」、北大阪総支部の白浜一さんは「公明市議の出張市民相談により購読者が拡大した」など、積極果敢な取り組みを紹介した。


豊中市で魚住氏 奮闘する党員宅を訪問


毎月、購読広げる闘い


公明党の魚住裕一郎機関紙推進委員長(参院議員)は26日、公明新聞の拡大に奮闘する大阪府豊中市の党員、木場千鶴さんの自宅を訪問し、懇談した。

党豊中第4支部の木場さんは、毎月1部以上の推進に欠かさず挑戦。所属する分会では昨年末に分会10ポイントを達成するなど、拡大の波動を広げている。

「公明党が大好きなんです」と笑顔で話す木場さん。「これからも"負けたらあかん"の気持ちで、さらなる拡大に挑みます」と力強く決意を語った。魚住氏は、「皆さんの懸命の取り組みに感謝申し上げます」と述べ、激励した。

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