e日中首脳往来に意欲

  • 2017.12.23
  • 情勢/国際

公明新聞:2017年12月23日(土)付



自公幹事長に首相 与党訪中団、あす出発



自民・二階俊博、公明・井上義久の両党幹事長は22日午前、首相官邸で安倍晋三首相と会談し、日中与党交流協議会に参加するため、あす24日から29日までの中国訪問を報告。安倍首相は「まず日中韓首脳会談で李克強首相に来日してほしい。その後、私が訪中し、習近平国家主席も日本へ来てもらいたい」と述べ、日中首脳の相互往来実現へ意欲を示した。

席上、二階幹事長は、日中両国が与党交流を重ねていく重要性を語り、中国側が今回の開催を快く受け入れたことからも「非常に良い会合ができると思っている」との認識を表明した。井上幹事長は、同協議会を福州などで開催する予定を伝え、「日中首脳間交流の下支え、環境づくりを中心に協議していきたい」と語った。

安倍首相は同協議会について、「今年の日中国交正常化45周年の最後を飾り、来年の日中平和友好条約締結40周年のスタートとなる大変、意義のある会議だ」と述べ、成果に期待を寄せた。

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