eがん治療に免疫の力

  • 2017.11.06
  • 情勢/テクノロジー
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公明新聞:2017年11月5日(日)付



京都で文化フォーラム

本庶特別教授が講演



公明党京都府本部(竹内譲代表=衆院議員)は4日、京都市左京区内で文化フォーラムを盛大に開催。最先端のがん治療薬オプジーボの開発に携わってきた本庶佑京都大学特別教授が「免疫力で、がんを治す」をテーマに講演した。

講演の中で、本庶氏は、免疫治療研究に長年携わる中で、がん細胞を直接攻撃するのではなく、人間の免疫系を元気にすることで、さまざまながん患者の症状が大きく改善したと強調。外科手術や放射線、抗がん剤などが中心の現在のがん治療が、将来的には免疫治療が主流になると思うと述べ、21世紀が「がんの終わりの始まり」となるよう、副作用の有無など、さらに研究を進めたいと語った。

これに先立ちあいさつした大道義知府副代表(京都市議)は「本日の講演に学びながら、公明党は医療技術の発展を全力で応援していきたい」と述べた。

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