e国民の暮らし守り抜く

  • 2017.10.17
  • 政治/国会

公明新聞:2017年10月17日(火)付



九州・沖縄ブロック 定数20
福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄の各県



定数1減の20。し烈な戦いが繰り広げられている九州・沖縄ブロックでは、前回、6度目の挑戦にして公明が初めて"悲願の4議席"を勝ち取ったが、今回は4番目がいまだ圏外。

公明前職の4候補は局面打開に向け連日、懸命に動き、訴えている。

16日には、江田康幸候補が福岡県内の福祉施設などを訪問し、「国民の暮らしを守り抜く」と強調。遠山清彦候補も同県内3カ所で街頭演説を行い、「希望や立憲民主など無責任な野党に政権は任せられない」と力説。濱地雅一候補は大分県内の各地を駆け巡り、外交課題に言及し「日本の平和と安全のために力を尽くす」と訴えた。吉田宣弘候補も熊本県内の中小企業を訪れ、「現場の声を必ず国に届ける」と約した。

ほぼ19議席まで固まる中、公明は最後の1議席をめざし、残り5日間、1票も余さず取り尽くす猛攻に徹するほかない。九州・沖縄公明"不動の4議席"を断じて守り抜こう!



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