eジビエ 地産地消で

  • 2017.09.25
  • 生活/生活情報

公明新聞:2017年9月25日(月)付



獣肉処理加工施設を視察
松山市で石田氏



公明党の石田祝稔政務調査会長は24日、今年5月から稼働を始めた松山市内の獣肉処理加工施設「高縄ジビエ」を訪れ、関係者と意見交換を行った。雲峰広行、山瀬忠吉の両市議が同行した。

同施設は、捕獲したイノシシやシカを有効利用するため、猟師や農家など民間で出資・設立。捕獲活動、食肉処理、野生鳥獣肉(ジビエ)の販売まで手掛ける。捕獲すると解体前にインターネットで販売し、大都市を中心に出荷している。

同施設の小崎武志副代表は、全国の加工施設で冷凍庫や排水浄化設備など設備投資が大きな負担になっていると指摘。農林水産省が施設整備や人材育成の費用を補助する来年度のモデル事業について、「ジビエの地産地消を進める絶好の機会にしたい」と述べた。

石田氏らは「四国では野生鳥獣対策が大きな課題だ。こうした取り組みを後押ししたい」と語った。

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