e処理水の混入 再発防げ

  • 2017.09.22
  • 情勢/解説

公明新聞:2017年9月22日(金)付



東京・足立区での事故受け
公明都議が現地調査



東京都足立区内で今月10日、浄化済みの下水処理水が家庭の水道水に混じった事故を受け、都議会公明党の中山信行議員は21日、原因となった都の下水処理施設を調査し、都の担当者に再発防止への厳正な取り組みを求めた。公明党の地元区議が同行した。

処理水の混入は、都の委託会社が施設内の清掃時に処理水のバルブを開けて閉め忘れたため、上水道に逆流したのが原因。水道法では、水道管に処理水などの配管接続を認めていないが、2012年の施設改修時に誤って接続されていたことが明らかになった。

中山議員らは、都が接続を切り離した配管を点検した後、不安を感じる住民への丁寧な説明や法令順守に向けた体制強化などを要請。その上で、「二度と繰り返してはならない」と強調した。

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