e震災後 3度目の「1%」

  • 2017.08.28
  • エンターテイメント/情報

公明新聞:2017年8月27日(日)付



公明新聞購読推進 "復興の証し"として挑戦
党宮城・仙台宮城野総支部



党勢拡大で復興の証しを!―。東日本大震災からの復興へ向けて歩む仙台市宮城野区で活動する公明党仙台宮城野総支部(庄子賢一総支部長=県議)は、8月度の公明新聞実配部数を1688部まで拡大。同区の有権者15万7601人(6月1日現在)に対して、有権者比1%を突破し、震災後3度目の"快挙"を成し遂げた。

宮城野東支部(小野寺利裕支部長=市議)では、山内啓子さんらが拡大に奔走。山内さんは"党の看板"を背負う、との気概で8部を推進。「友人に党の理解を広めたい」と意気盛んに語った。

一方、宮城野西支部(佐々木真由美支部長=市議)の横須賀由美子さんは、「わが地域に公明の固い地盤を築きたい」と誓い、信頼を広げてきた。今回の拡大運動では、出会った全ての友人・知人に「ぜひ読んでみて」と公明新聞の購読を呼び掛けた結果、3人の愛読者を誕生させた。

23日には両支部会が開催され、この8月中、全国の購読推進をけん引した結果を互いにたたえ合った。庄子総支部長は、「いかなる風が吹いても揺るぎない"陣地"を公明新聞拡大で築いていく」と決意を新たにしていた。

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