e民進、共産と争うも埋没

  • 2017.06.15
  • エンターテイメント/情報

公明新聞:2017年6月15日(木)付



高倉良生 現
都議選・中野区(定数3)
爆発的拡大で押し上げを



東京都議選(23日告示、7月2日投票)で、定数1減の3となった中野区は、各党が総力戦を展開する注目の激戦区だ。有力予定候補5人が党勢拡大にシノギを削る中、公明現職の高倉良生氏は重大局面に追い込まれている。

予定候補のうち、都民ファースト新は、小池百合子都知事の衆院議員時代に秘書を務めた経歴を前面に訴えてトップを独走。都民フの勢いに危機感を強める都議会議長の自民現は、小まめに地域を回り、保守層を手堅く固め圏内入りを確実にしている。

残る1へ"生き残り"をかけて民進現と共産新、高倉氏が激突する。

民進現は、知名度抜群の地元選出の衆院議員から強力な支援を受け、圏内に迫る。共産新も、現有議席の死守へ党の総力を挙げて全戸ビラ配布や街頭宣伝を繰り広げ、政権批判層に急速に浸透。

高倉氏は懸命に追い上げているが、他党から安泰説を流されるなど支持層を切り崩され、劣勢に追い込まれている。逆転勝利には、高倉氏が地元のために最も多くの実績を残してきたことを徹して語り抜き、爆発的に支持を拡大するしかない。

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