e月刊「公明」7月号 好評発売中

  • 2017.06.15
  • エンターテイメント/情報
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公明新聞:2017年6月15日(木)付



特集「情報技術で日本経済を底上げ」
都議選で中島団長「断じて勝つ」と決意



公明党の理論誌、月刊「公明」7月号が好評発売中です。

巻頭は、今月23日に告示を迎える東京都議選(7月2日投票)に挑む中島よしお都議会公明党団長(北多摩3区)の必勝への決意、訴えです。

自身も厳しい選挙区から出馬の中島団長は、小池百合子知事の東京改革を受け、都民の希望をかなえる東京改革を最優先課題として進めていくためにも公明党の存在が必要だと訴え、公明23氏は断じて勝つとの決意を披歴。当初見向きもされなかった震災対策や福祉を政治の舞台に載せた都議会公明党の戦いにも触れ、その歴史と伝統を引き継ぎ新たな原点の時代を開いていくと力説しています。

また、人工知能(AI)の活用などによる「第4次産業革命」が成長戦略の柱として注目されています。そこで今回は、「情報技術で日本経済を底上げ」との特集を組みました。私たちの個人情報を「資産」と捉え、その預け先となる「情報銀行」をテーマに小黒一正・法政大学教授と岡本三成衆院議員が対談したほか、小川正博・大阪商業大学教授、佐藤治夫・老博堂代表、中田喜文・同志社大学教授の各氏が論考を寄せています。

定価308円(税込み)。購読申し込みは「公明出版サービス」(https://komeiss.jp)、電話での申し込み・問い合わせ(平日の午前9時から午後5時まで)は(0120-959-947)まで。

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