e改革を担う!都議選予定候補の訴え

  • 2017.05.30
  • 情勢/社会

公明新聞:2017年5月30日(火)付



遠藤守 現
大田区=定数8
いのち、暮らしを守り続ける



「いのちを守る、暮らしを守る」を信条に3期12年、仕事をしてきました。特に、実父をがんで亡くした経験と、300人を超す患者や家族の声を基に、放射線治療の充実や緩和ケアの推進など、都のがん対策をリードしてきました。

とりわけ、ある母親の切実な声を受け、小児がん対策の拡充を訴えた結果、都内13カ所の病院に広がる医療体制が実現。各病院の連携を契機に、小児がん患者への適切な診断を推進するハンドブックが全国で初めて配布されるようになりました。

各地で頻発する陥没事故を防ぐため、都道や区道の空洞調査を強化させるなど、これからも都民の命と暮らしを守り抜く政策実現に力を尽くします。

月別アーカイブ

iこのページの先頭へ