e待機児童がゼロに

  • 2017.05.25
  • エンターテイメント/情報

公明新聞:2017年5月25日(木)付



公明、保育の受け皿拡大進める
東京・豊島区



東京都豊島区の高野之夫区長は24日の月例記者会見で、同区の保育所待機児童数が4月1日時点でゼロになったと発表した。厚生労働省の基準(3月31日付)に基づくもので、23区では千代田区に次いで2例目。

同区は、日本創成会議が2014年5月に発表した人口減少による「消滅可能性都市」に、23区で唯一リストアップされた。これを受け、認可保育所を新たに22カ所整備するなど、待機児童対策を講じてきた。高野区長は「この3年間で保育の受け入れ枠を2028人分拡大した」と述べた。

一方、区内の入所希望児童数(保育需要数)が年々増加している状況を踏まえ、高野区長は来年度に向け、認可保育所を最低でも13カ所(定員780人以上)新設する意向を示した。

公明党の長橋けい一都議(都議選予定候補=豊島区)は、党区議団と連携し、都が進める空き家・空き室を活用したスマート保育所(小規模保育所)の都内第1号を区内に開設するなど、一貫して待機児童対策を推進。長橋都議は「今後も保育ニーズを的確に捉え、保育人材の確保や多様な受け皿の拡大などに全力で取り組む」と語った。

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