e奮闘!都議選 予定候補を追って

  • 2017.04.24
  • エンターテイメント/情報

公明新聞:2017年4月24日(月)付



けいの信一 新
荒川区=定数2
町工場で培った現場主義の人



生まれ育った荒川区への郷土愛は人一倍。「皆が笑顔で元気に暮らせる街づくりを」との決意も固く、日々、多くの住民との語らいを重ねている。

実家の町工場で働く両親の苦労を見ながら成長。大学卒業後は、その町工場を支えただけに、現場の心がよく分かる。中小企業のものづくり支援や商店街の振興に意欲をみなぎらせる。

現在、太田昭宏前国土交通相(衆院議員)の秘書として活動。荒川の水害から周辺自治体を守るスーパー堤防の整備を積極的に後押し。木造住宅密集地域の不燃化など、防災対策の充実にも情熱を注ぐ。

「公明党が挑む唯一の定数2の"難関"。断じて勝ち、東京改革を前に進める」と全力で疾駆する。

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