e活躍伝える動画に大きな反響

  • 2017.04.18
  • エンターテイメント/メディア

公明新聞:2017年4月18日(火)付



「東京改革に挑む都議会公明党」



東京都議会公明党の活躍を伝える動画「東京改革に挑む都議会公明党」が好評です。動画は公明党の動画配信チャンネル(YouTube)からご覧いただけます。


身を切る改革


一番真剣に取り組む公明


東京・小平市 山中 光恵さん

小池百合子さんが都知事になってから2020年の東京五輪・パラリンピックや築地市場の豊洲移転をめぐる問題など、都政に関する報道を目にすることが多くなりました。

都議の議員報酬を20%削減する条例が成立したということも報じられていましたが、公明党の条例案をベースにして実現したものだということを知り、本当に驚きました。

また、都議会公明党は、全会派が都に返還した総額の7割に当たる約3000万円もの政務活動費を返還(15年度)しているということも初めて知り、どこよりも真剣に身を切る改革に取り組んでいるのが都議会公明党なのだと実感しました。

この事実を多くの人に知ってもらえるよう、友人や知人に伝えていきたいです。


教育負担の軽減


子どもたちの未来広がる


神奈川・藤沢市 加藤 宣明さん

私立高校授業料の実質無償化は、子どもたちに希望を与える素晴らしい実績です。

私は小・中学生を対象にした塾を経営していますが、高校受験の際、家庭の経済状況で初めから選択肢に私立はなく、子ども本来の志望ではない公立の実業高校に進学せざるを得ないケースが実際にありました。

私立高無償化によって学校選択の幅が広がります。それは子どもたちにとって、将来の選択肢が広がることを意味します。

子どもは未来の主役であり、明るい未来をつくるのが政治の役割だと思います。この取り組みが、全国に広がることを願うとともに、都議会公明党の提案と粘り強い交渉によって実現した事実を、自信満々に語っていきたいと思います。


人にやさしい街づくり


政策の「実現力」訴えたい


茨城・常総市 菊地 実さん

動画の中で、エレベーターやホームドアを新設する駅が倍増したことが紹介されています。私も用事で東京に行く際に電車を利用しますが、乗り換え駅で何度も階段を上り下りしないといけない場所も、エレベーターがあれば便利でとても助かります。

電線を地中に埋める「無電柱化」を促進する取り組みも感心しました。災害時に電柱が倒壊し、消防活動の妨げとなることを未然に防止できるほか、街の景観も改善されるので画期的なことだと思います。

今回、都議会公明党が一貫して「人にやさしい街づくり」を進めてきたことがよく分かりました。掲げた政策を実際に前に進める公明党の「実現力」を友人や知人に訴えていきます。


都民ファーストの会と政策合意


公明が「頼りになる」と知事


新潟・妙高市 天野 京子さん

動画で心に残ったのは、小池知事が都政改革を進めるため都議会公明党に大きな期待を寄せ、協力を求めている言葉です。「一番頼りになるのは公明党だとつくづく痛感している」「都民第一という原点に戻って東京の改革をいっしょに進めていければ、どんなに都民も喜ぶか」と話していました。

こうした発言を知ると、知事が公明党に「協力して都議選を戦いたい」と求めたのもうなずけます。公明党と知事率いる都民ファーストの会の選挙協力について「公明党が知事にすり寄った」との批判が事実でないことがよく分かりました。

東京が変われば日本が変わります。口先だけの党には何もできません。庶民目線で改革の先頭に立つ公明党を全力で応援します。

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