e天下り 襟正して再発防げ

  • 2017.02.22
  • エンターテイメント/メディア

公明新聞:2017年2月22日(水)付



全容解明へ調査尽くせ
記者会見で山口代表



公明党の山口那津男代表は21日午前、国会内で記者会見し、文部科学省の組織的な天下りあっせん問題で同省が同日公表した調査の中間報告について、「法に違反する組織的な取り組みがはっきりした。襟を正して再発防止の議論を深めたい」と強調した。

山口代表は、政府の再就職等監視委員会が国家公務員法違反、またはその疑いがあると指摘した再就職事案について、「状況の大部分が明らかになったことは調査の成果だ。引き続き精力的に調査を尽くして全容解明に努力してほしい」と訴えた。

天皇陛下の退位に関しては、衆参両院の正副議長が20日に行った8党2会派からの意見聴取で「退位を認めても、強制退位などの弊害を生じさせない道があり得るという合意が確認できた」との認識を表明。今後の議論については、「議長のリーダーシップの下で『国会としての総意』がどこにあるか、議長の作業を見守りたい」と語った。

月末の金曜日に午後3時で退社し、余暇を楽しんでもらう「プレミアムフライデー」が24日に始まることについては、「社会の雰囲気を促進することができるか、試行錯誤や創意工夫をしていきたい」と述べた。

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