e性犯罪被害者 支援手厚く

  • 2016.08.19
  • 情勢/社会

公明新聞:2016年8月19日(金)付



党内閣部会が重点施策要望



公明党内閣部会(佐藤茂樹部会長=衆院議員)は18日、警察庁で松本純国家公安委員長に対し、来年度予算概算要求に向けた重点要望を行った。山本香苗部会長代理、佐々木さやかの両参院議員が同席した。

佐藤部会長らは、先の通常国会で成立した国外犯罪被害弔慰金法の施行を踏まえ、弔慰金支給に関する予算確保を要請。このほか、テロを未然に防ぐための国際社会と協力した情報収集と分析強化や、大規模災害対策の強化などを求めた。

また、性犯罪被害者の支援充実に関して、警察が事件性を認識したケースにおいて緊急避妊に要する経費の公費負担やカウンセリング制度が都道府県によって異なることを指摘し、全国一律で手厚い支援が受けられる体制への見直しと十分な予算の確保を訴えた。

松本国家公安委員長は「中身を吟味し今後の取り組みの参考にする」と応じた。

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