e両国の経済連携進める

  • 2016.05.31
  • 情勢/国際

公明新聞:2016年5月31日(火)付



インド財務相と会談
山口代表



公明党の山口那津男代表は30日、都内でインドのアルン・ジャイトリー財務相(企業相兼情報・放送相)と約2年半ぶりに再会し、日印両国の関係強化に向けて意見交換した。岡本三成、伊佐進一の両国際局次長(いずれも衆院議員)と、スジャン・R・チノイ駐日インド大使も同席した。

席上、財務相は、不透明感を増す世界経済への対応について「日本は先進国として大きな役割を果たすべき」と指摘。その上で、「インドは今のような世界的停滞にあってさえ過去2年間の経済成長率は7%を超えた」とし、日本の積極的な協力と支援を求めた。

山口代表と財務相は、デリー・ムンバイ間の産業大動脈構想や、日本の新幹線方式が採られるムンバイ・アーメダバード間の高速鉄道建設などに触れ、両国経済の連携をさらに強化する考えで一致した。

一方、公明党も強く主張し続けてきたオバマ米大統領の被爆地・広島訪問について、財務相は「世界中の人にとって意味ある象徴的な行動だった」と評価した。

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