e被災団地の階段が楽に

  • 2016.05.23
  • 生活/生活情報

公明新聞:2016年5月21日(土)付



公明県議の訴えで昇降用リフトを配備
熊本市



熊本市東区の県営東本町団地1号棟に、熊本地震で故障したエレベーターの代用として昇降用の簡易リフトが配備され、喜ばれている。これは、公明党の氷室雄一郎県議の訴えで実現したもの。

氷室県議は20日、現地を訪れ、簡易リフトの利用状況を確認するとともに相談者の長谷隆博さん(55)、貴美子さん(52)夫妻らから話を聞いた。

同棟は、先月14日の前震で屋上の貯水槽が破損。エレベーターが浸水し、使用できなくなった。8階に住む長谷さん夫妻は、最上階(9階)の住民から「足が不自由で階段を上り下りできない」との話を聞き、すぐに氷室県議に相談。氷室県議はエレベーターの復旧工事が6月末までかかることから、県住宅課に早急な対策を求めた。

その結果、簡易リフトとともに操作スタッフも配置されることになった。

この日、簡易リフトを利用した沢村サナ子さん(84)は、「階段の通行が楽になり助かっている」と喜んでいた。氷室県議は「今後も、被災した住民の生活支援に努めていく」と語った。

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