e奨学金で未来に投資

  • 2016.04.14
  • 情勢/社会

公明新聞:2016年4月14日(木)付



給付型創設へ活発議論
党プロジェクトチーム



公明党給付型奨学金推進プロジェクトチーム(PT、座長=富田茂之衆院議員)は13日、衆院第2議員会館で日本学生支援機構、財務省の担当者を交え、創設をめざす給付型について議論した。富田座長をはじめ、石田祝稔政務調査会長、浮島智子同PT事務局長(衆院議員)らが出席した。

日本学生支援機構との意見交換では、出席議員からは奨学金の返還免除制度の活用を促す声が出た。また、財務省は無利子奨学金枠が10年で約15万人分増えている現状や、返還困難者への猶予制度などを説明した。

富田座長は、児童養護施設などの退所者に(進学時)資金貸付を行い、5年間の就業で返還を免除する制度が2015年度補正予算で実現したことを紹介し、「給付型創設へ突破口を開きたい」と述べた。

石田政調会長は「奨学金は意欲と能力のある人に対する未来への投資だ」と強調した。

月別アーカイブ

iこのページの先頭へ