e非正規の処遇改善へ

  • 2016.04.08
  • 情勢/社会

公明新聞:2016年4月8日(金)付



専門家と意見交換
党同一賃金検討小委



公明党「同一労働同一賃金の実現に向けた検討小委員会」(委員長=古屋範子副代表)は7日、衆院第1議員会館で、非正規労働者の職業能力開発について、労働政策研究・研修機構の小杉礼子特任フェローからヒアリングを行い、意見を交わした。

席上、小杉特任フェローは、職業資格の取得が非正規雇用から正規雇用への転換を促進する要因となっていることを説明。一方で、日本の場合、企業による非正規労働者に対する能力開発投資が少ないことを指摘し、「非正規労働者のステップアップの機会が重要であり、仕事への意識向上にもつながる」と強調した。さらに、資格取得などを後押しするために、国の専門実践教育訓練給付金を普及していくべきと述べた。

古屋副代表は「非正規労働者の処遇改善に向け、党として提言をまとめていきたい」と述べた。

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