e経済や社会保障、外交で具体策示す

  • 2016.01.25
  • 政治/国会

公明新聞:2016年1月23日(土)付



首相の施政方針演説で山口代表



公明党の山口那津男代表は22日夕、国会内で記者団に対し、安倍晋三首相の衆参両院本会議での施政方針演説について大要、次のような見解を述べた。

一、政権の取り組み、経済政策の成果を分配に生かし、成長と分配の好循環をはっきり打ち出した。これが「地方創生」と「1億総活躍」という二つの柱で、具体的な政策を例に挙げ説明していた。外交や安全保障の課題も、国民の命と平和な暮らしを守り、国際社会の平和と安定に貢献していく取り組みで、テーマを設定していた。総じて積極的に議論していこうとの姿勢がよく表れていた。今後の論戦に、この姿勢が生きていくことを期待したい。

一、(首相が同一労働同一賃金の実現を訴えたことについて)非常に積極的な姿勢だが、最終的に政府の方針にどう現れてくるか、今後の論戦を通じて明らかにすべきだ。与党も野党も、これまでの議論で建設的な部分があった。共通の目標達成に努力したい。

一、(沖縄の基地負担軽減にも全力を挙げる考えを示したことに関して)具体的な成果を交え、全体としてどう進んでいるか説明したのは良かった。引き続き丁寧に説明してもらいたい。

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