e離島の潜在力引き出す

  • 2015.11.09
  • 情勢/社会

公明新聞:2015年11月8日(日)付



党対策本部 青ケ島(東京)振興へ調査



公明党離島振興対策本部(遠山清彦本部長=衆院議員)は7日、東京・伊豆諸島の有人島で最南端に位置する青ケ島(青ケ島村)を視察するとともに、今後の離島振興策をめぐり島の関係者と意見交換した。遠山本部長のほか、山本博司事務局長、竹谷とし子事務局次長(ともに参院議員)、遠藤守都議が参加した。


遠山本部長らは、菊池利光村長や村議会との意見交換で島の抱える課題を聞いた。菊池村長らは、島内唯一の着岸港・青ケ島港の機能拡充を求める一方、欧州からの観光客が増えているとして宿泊施設などの充実策を要望。遠山本部長は「課題解決へ、知恵を出したい」と述べた。


さらに一行は、青ケ島港を現地調査した後、村立青ケ島小中学校を訪問し、離島での教育支援のあり方をめぐり山下肇校長と懇談。このほか、青ケ島製塩事業所で海水を使った特産の塩づくりについて説明を受け、焼酎の製造工場、切り葉類の出荷・貯蔵施設などを見て回った。


視察後、遠山本部長は「青ケ島は人口減で苦しんでいるとはいえ、伝統文化や豊富な観光資源が息づく島。島の潜在力を引き出す施策を進めたい」と決意を述べた。

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