e日韓の新しい未来構築

  • 2015.07.13
  • 情勢/国際

公明新聞:2015年7月11日(土)付



山口代表らが出席

両国の議連が共同声明



日韓議員連盟と韓日議員連盟(徐清源会長)は10日、衆院第1議員会館などで合同総会を開き、日韓国交正常化50年の今年を「新しい未来を構築する飛躍の年に」などとする共同声明を採択した。


公明党から山口那津男代表、井上義久幹事長、魚住裕一郎参院会長らが出席した。


声明では、両国が善隣友好の関係を発展させてきたことを踏まえ、首脳会談の早期開催に向け「環境づくりに最大限の努力をする」とした。また、首相が8月に発表する戦後70年談話に「歴代政権の立場が反映」されることに期待を示した。このほか、ヘイトスピーチ(憎悪表現)の防止、朝鮮通信使の世界遺産登録、女性の政治参画推進などで協力することも盛り込んだ。


閉会宣言で登壇した魚住会長は「友好増進、未来に向けた議論ができたと確信する」と強調した。


合同総会を受けて、山口代表は徐会長らと懇談。山口代表は懇談後、「国交正常化50年の今年、東京で日韓をつなぐ両国の議員連盟総会が開催されたことは歴史的に意味がある。日韓議連が一層努力し、首脳会談など関係改善の結果を出していきたい」と力説した

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