e鳥インフル対策万全に

  • 2014.12.19
  • 情勢/社会

公明新聞:2014年12月19日(金)付



党農水部会 宮崎での対応状況など確認


公明党の農林水産部会(石田祝稔部会長=衆院議員)は18日、衆院第2議員会館で、今月16日に宮崎県延岡市で発生した高病原性鳥インフルエンザへの対応状況などについて、農林水産省と意見を交わした。


高病原性鳥インフルエンザは、感染すると高い確率で死ぬ鳥の病気で、強い伝染力がある。会合で農水省側は、同市北川町にある農場の鶏から鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、同農場の鶏約4000羽の殺処分と埋却、鶏舎の消毒など、必要な防疫措置を16日のうちに完了したと報告した。


また、既に246件(16日現在)もの発生が報告されている韓国での高病原性鳥インフルエンザとの関連性について意見が交わされ、農水省側は日本で発生したウイルスの型はまだ確定していないが、「韓国のものと同じ可能性が高い」と述べ、発生とまん延の防止に全力を挙げる考えを示した。


石田部会長は「この1件で鳥インフルエンザを封じ込めるよう、万全の体制をとるべきだ」と要請した。

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