e東北全体で避難者支援

  • 2014.11.25
  • 情勢/社会

公明新聞:2014年11月23日(日)付



井上幹事長、真山氏ら  福島で復興加速化会議



公明党東北方面本部長の井上義久幹事長(衆院選予定候補=比例東北ブロック)と真山祐一青年局長(同)は22日、福島市で開かれた福島復興加速化会議に出席し、広域的に広がる避難者の支援策について活発に意見を交わした。同本部の若松謙維幹事長(参院議員)と秋田、宮城、山形、福島各県本部の議員が参加した。

席上、志賀稔宗・南相馬市議は約1万3000人が市外へ避難している現状に触れ、「子育て世代の流出に危機感を持っている」と報告。次いで、福島の避難者を数多く受け入れている各県の出席者は「母子避難者の精神的なケアが欠かせない」(田口聡・秋田県議、堀井明美・秋田市議)、「福島との二重生活が続いており、雇用面の支援が必要だ」(折原政信・山形市議)などと訴えた。

これに先立ち、井上、真山の両氏らは、福島県伊達地方の特産品である「あんぽ柿」の出荷状況を桑折町で視察。放射性物質の検査体制を丹念に確認した後、生産者のもとで風評被害の実情などに耳を傾けた。

井上幹事長は「東北全体で風評・風化、避難者支援の課題を受け止め、公明党のネットワークを生かして復興を加速させたい」と力強く語った。

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