e魚鱗癬を指定難病に

  • 2014.11.13
  • 情勢/社会

公明新聞:2014年11月13日(木)付



山本厚労副大臣 患者会が要望



皮膚の表面が魚の鱗のように硬くなり剥がれ落ちる皮膚病・魚鱗癬の患者やその家族でつくる「魚鱗癬の会」の梅本千鶴代表は12日、参院議員会館で山本香苗厚生労働副大臣(公明党)に会い、同病のうち重症型を指定難病に選定することを要請した。公明党の秋野公造参院議員、木下幸子・北九州市議が同席した。

席上、梅本代表は、「魚鱗癬は20歳未満なら医療費助成が受けられる小児慢性特定疾患に認定されているが、成人後も治療を続ける患者は多く、治療費負担が大きい」と強調。その上で、同病が指定難病の要件を満たしていることを説明し、医療費助成や治療法の研究推進などを求めた。

山本副大臣は、「しっかり取り組む」と述べた。

月別アーカイブ

iこのページの先頭へ